リク・ラインが提案する全く新しい採用のカタチは、欲しい人材ターゲットに対して、動画広告を閲覧して頂き、動画広告から御社に興味を持ち、転職希望者が御社のホームページを閲覧し、御社へ転職希望で応募する、という流れを構築した、まさに、インターネットと動画広告をメディアミックスさせ、欲しい人材に対してダイレクトにアプローチできる採用手法です。

欧米のWEB動画広告市場は、2013年の段階で既に4,000億円を突破。これが、4年後の2017年には約1兆2000億円市場に成長すると予測されています。　（参考：eMarketer）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

国内のインターネット動画広告市場は、2013年には132億円となり、前年（40億円）の3倍以上の規模に拡大。2017年には640億円（約5倍）にまで拡大し、インターネット広告市場全体に占める動画広告構成比は6.9％まで増加すると予測されています。（参考：シードプランニング） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

インターネットの普及と高速化や、動画視聴・配信サイトのコンテンツの充実により、若年層を中心に、動画コンテンツを視聴するメディアが、テレビからインターネットへと移り変わってきています。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　

YouTubeやニコ動などの動画共有サイトや、レンタルショップやテレビ局などが運営する動画配信サイトなど、インターネット上で動画コンテンツを視聴・配信するサービスが増加し、ネット上での動画視聴が当たり前になってきています。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　

LTEの普及やスマホ・タブレットの大画面・高画質化により、スマートフォンやタブレットでの動画視聴が身近になっています。ある調査では、約8割の人がスマホで動画サービスを視聴したことがあり、半数以上の人が週に1回以上利用していると回答しています。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　

紙媒体と求人動画における大きな違いとして、真っ先に挙げられるのは「掲載できる情報の違い」です。求人動画は文章以上に意図を伝えやすい表現方法で、情報量の割合を気にすることなく活用できます。そして下図のような規制やエリアなどの大きな違いがあります。

現在の求人では、主に紙媒体が主流となっております。そして、現在の求人で１番求職者が求めていることがなんだかわかりますか？所々ニュースになどにも取り上げられている、ブラック企業問題です。

求職者は、今現在、就職先を探す上で利用しているツールの８割以上がインターネットです。スマートフォンの普及により、より簡単にインターネットにアクセスする事ができる様になり、紙媒体での求職という形が変わり始めているのです。さらに、現在ＨＰ内で求人をかけている会社様はたくさんあると思いますが、その中では見つけることの出来ない、細かな情報を動画では配信できるわけです。ＨＰ内での募集要項である程度は内容を掴むことが出来るかもしれませんが、実際の職場の雰囲気や、今現在働いている人のリアルな表情など見ることができません。

そこで動画の求人という方法を活用し、会社の雰囲気や表情、行事やその他働いた際のメリットなど、薄い情報を動画にて配信することにより、不透明さを少なくし、求人者に信用と安心を与える事ができる様になるのです。それが新しい形リク・ラインの求人方法です。